岩出署が民間と連携し「安全・安心な街づくり」シンボルマーク作成(写真付)

2017年01月30日 22時45分 ニュース, 交通, 政治, 社会, 経済

JCやJAなど民間の団体と協定を結んで、地域の安全・安心なまちづくりに取り組んでいる岩出警察署は、あらたにシンボルマークを作成し、きょう(30日)関係者らを招いて決起式を開きました。

感謝状を贈られる前田平二さん(1月30日・岩出警察署)

新たに作られたステッカー

シンボルマークは、紀の川市在住の理容師で消防団員の前田平二(まえだ・へいじ)さんがデザインし、英語の「Safety(セーフティ)」と「Security(セキュリティ)」の2つのSの頭文字を円の中心に配置したわかりやすい図柄となっています。

決意表明する岩出署の寺園署長

きょう午前、岩出警察署で開かれた決起式で、寺園勝人(てらぞの・かつひと)署長が前田さんに感謝状を贈呈し「去年(2016年)の管内の刑法犯認知件数や交通事故はいずれもおととしを100件以上下回ったが、県内一安全・安心な街の実現にはまだ道半ばだ。警察と民間の連携を継続して、ことしも犯罪や事故を一件でも減らしたい」と決意を新たにしました。

警察車両の出発のようす

続いて、岩出警察署の庁舎前でシンボルマークを貼った車両の出発式が行われ、来賓として出席した岩出市の中芝正幸(なかしば・まさゆき)市長や、紀の川市の中村慎司(なかむら・しんじ)市長ら出席者が、パトカーや消防車、救急車などの車両を拍手で見送りました。

岩出警察署管内での去年の刑法犯認知件数は、おととし(2015年)より132件少ない772件、人身交通事故はおととしより115件少ない379件となっています。

岩出警察署と管内の消防団、それにJCとJAは、県警の「きしゅう君の防犯メール」への登録や、不審者を見つけた場合の110番通報など、関連する啓発活動などを推進しています。