和県内の集団かぜ 今シーズン最多発生

2017年01月30日 22時46分 ニュース, 社会

全国でインフルエンザが猛威をふるう中、和歌山県内の幼稚園や保育園、小中学校や高校では、きょう(1/30)、今シーズンで最も多いインフルエンザとみられる集団かぜが発生し、学校閉鎖などの措置がとられています。

県健康推進課によりますと、和歌山市の県立桐蔭中学校がきょうから来月2日まで学校閉鎖となったのをはじめ、田辺市本宮町の市立三里(みさと)小学校がきょうから来月1日まで学校閉鎖、田辺市のシオン幼稚園があすまで園閉鎖、串本町の町立大島保育所がきょうまで園閉鎖となっています。

和歌山県内のインフルエンザの患者数は、今月26日現在、和歌山市で警報基準値を超えたほか、海南と串本をのぞく6つの保健所管内でも注意報基準値を超えていて、和歌山県と和歌山市が、それぞれ予防と感染拡大の防止を呼びかけています。