県庁に春「紀州雛」設置(写真付)

2017年02月06日 19時19分 ニュース, 政治

子どもの健やかな成長を願う、和歌山県ゆかりの伝統工芸品「紀州雛(きしゅうびな)」がきょう(6日)から県庁の正面玄関に飾られています。

紀州雛は、県の郷土伝統工芸品に指定されている海南市の名産品で、天然の木材に漆塗りや蒔絵(まきえ)などの黒江塗りの技法が施されています。

県では3月3日の桃の節句に先立ち、立春にあわせて毎年この時期に飾りつけを行っていて、きょう午前、職員が県庁2階の正面玄関に、丸みを帯びた手のひらサイズの男(お)びなと女(め)びなの座り雛(すわりびな)が並んだガラスケースを設置しました。

紀州雛は、県庁の正面玄関に来月(3日)まで飾られ、県庁が開館している時間帯は誰でも自由に見ることができます。