連合和歌山「非正規労働ホットライン」開設

2017年02月09日 19時39分 ニュース, 社会

連合和歌山は、きょう(9日)から「連合・非正規労働ホットライン」を開設し、労働者からの電話相談を受け付けています。

この活動は、連合の全国組織が一斉に、あさって(11日)までの3日間、労働問題に関する電話相談を無料で受け付けるものです。

連合和歌山によりますと、労働契約法が改正され、雇用の安定をはかるためとして、パート社員や契約社員などが同じ会社で通算で5年を超えて働いた場合、本人が申し込めば無期雇用に切り替えることを企業に義務づけてられた一方で、雇用期間が5年になる前に雇い止めされたという相談が全国で増えているということです。

きょうから開設されたホットラインでは、連合和歌山の労働相談専門のアドバイザーや職員が対応していて、これまでに5年以内の雇い止めに関する相談は寄せられていないものの、長時間残業代の未払いや、職場内のパワーハラスメントといった相談が数多く寄せられているということです。

連合和歌山の堂前健(どうまえ・たけし)副事務局長は「あらゆる労働問題の相談に対応しているので、気軽に利用して欲しい」と呼びかけています。

「連合・非正規労働ホットライン」の無料電話相談は、きょうから3日間、午前10時から午後7時まで受け付けています。

受付電話番号は通話料無料のフリーダイヤル0120(154)052番です。