近畿で積雪の恐れ気象台が注意を呼びかけ

2017年02月09日 19時39分 ニュース

近畿地方は今夜から雪が激しく降るところがあり日曜日にかけて大雪になる恐れがあるとして気象台は警戒を呼びかけています。

今回予想される大雪は先月22日から25日にかけての大雪に匹敵するかそれを上回ることが予想されています。気象台によりますと近畿地方は上空5500メートルに氷点下39度の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。近畿中部では今夜遅くから、南部ではあす(10日)未明から降雪が強まり、今週の日曜日にかけて近畿の多くのところで大雪が予想されます。きょう(9日)午後6時からあす(10日)午後6時までの24時間の雪の量は、多いところで中部の山間部で60センチ、平野部で20センチ、南部の山間部で30センチ、平野部で10センチと予想されます。気象台では積雪や路面の凍結による交通への影響に警戒するよう呼びかけているほか、農作物など雪の被害に注意してほしいと話しています。またJR西日本でも雪によるダイヤの乱れが予想されるため、利用者に注意を呼びかけています。