オリンピック選手がe‐Taxを体験(写真付)

2017年02月09日 19時41分 スポーツ, ニュース, 社会

確定申告の受付が今月(2月)16日に始まるのを前に、リオデジャネイロオリンピックのセーリング競技に日本代表として出場した選手がきょう(9日)、インターネットによる確定申告書の作成を体験し、オンライン納税申告サービス=「e‐Tax(イータックス)」をPRしました。

eーTaxをPRする宮川惠子選手

きょう「e‐Tax」をPRしたのは、名古屋県出身で現在、和歌山セーリングクラブに所属している、宮川惠子(みやがわ・けいこ)選手です。宮川選手は和歌山などで開かれた国体で3連覇し、リオデジャネイロオリンピックにもセーリングの日本代表として出場しました。

宮川選手が体験した「e‐Tax」は税務署や金融機関へ出向かなくても、インターネットでいつでも所得税や消費税の確定申告書を作成して送信することができるサービスで、去年分の申告からマイナンバーが必要になります。

きょう午前10時から和歌山マリーナシティのヨット倶楽部で行われたイベントで、宮川選手は税務署員の指導のもと、タブレット端末を使って国税庁のホームページから名前やマイナンバーなどの情報を入力し、確定申告書を作成しました。

体験を終えた宮川選手は「画面に沿って入力するだけなので簡単で、インターネットの環境があればいつでも海の上でも申告書を作れると思いました。これから申告する人はぜひ利用して、空いた時間に海へ遊びに行ってほしい」と話していました。去年分の確定申告の期限は所得税が来月15日、個人消費税が来月31日までとなっています。

また宮川選手はこの日、海の緊急電話番号118番の利用や救命胴衣の着用を啓発するチラシと、携帯電話を入れられる防水ケースをヨット倶楽部のマネージャーに手渡して海の事故防止を呼びかけました。