和歌山市公民館フェスティバル(写真付)

2017年02月10日 20時31分 ニュース, 社会

和歌山市内の公民館で活動する市民が制作した美術作品や手芸作品の、1年間の集大成を集めた作品展「和歌山市公民館フェスティバル」が、きょう(10日)から和歌山市民会館の展示室で始まりました。

61回目の今回は、市内42の地区のおよそ1500人が制作した1700点あまりの作品が出品され、会場には絵手紙や陶芸作品のほか、生け花や書道などの作品が壁や展示台いっぱいに並んでいます。

開館にあたり、きょう午前10時から和歌山市公民館連絡協議会の山田恒次(やまだ・つねつぐ)会長と、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長、それに和歌山市教育委員会の原一起(はら・かずき)教育長)がテープカットをして開幕を祝いました。

この後、さっそく訪れた制作者やその家族らが作品の前で記念写真に納まっていたほか、尾花市長も「地区ごとの特徴が表れていて面白い」と感心しながら見て回っていました。

パッチワークで手提げかばんを制作した黒木志保子(くろき・しほこ)さん71歳は「毎年作品展を目標に、公民館の仲間と一緒に楽しんでいます。出来栄えも最高です」と笑顔で話していました。

作品展は和歌山市民会館の展示室であさって(12日)まで開かれ、あす(11日)は午前9時半から午後5時まで、あさっては午前9時半から午後3時までです。また、あすは市民会館の小ホールでおよそ400人が合唱やフラダンス、太極拳などの演技を披露します。いずれも入場は無料です。