和大教育学部の学生と大学院生の卒業・修了制作展(写真付)

2017年02月15日 20時08分 ニュース, 社会

和歌山大学教育学部で美術を専攻している大学生と大学院生の卒業・修了制作展が、きょう(15日)から、和歌山市の県民文化会館で開かれています。

展示会場のようす(2月15日・和歌山県民文化会館)

作品展は、卒業や修了を間近に控えた教育学部美術専攻の大学生と、教育学研究科・美術教育領域の大学院生が、毎年この時期に開いています。

彫刻作品を示す中村圭穂さん

きょうから県民文化会館1階の中展示室と小展示室で始まった作品展には、大学生5人と大学院生2人が手がけた絵画や彫刻、オブジェなどあわせて37点が展示されています。

「つながり」のオブジェの作者・稲田梓さん

田辺市出身で「しっぽ」をテーマにしたオブジェや「つながる」と題した鎖のようなオブジェを制作した、大学院2年の稲田梓(いなだ・あずさ)さんは「オブジェは化学繊維に綿やビーズなどを詰めたものを染色しました。自由に触ってもらうことが出来るので、どんな生き物のしっぽなのか想像したり、繋がりを感じ取ってもらえたら嬉しい」と話していました。

この作品展は、今月(2月)20日まで開かれていて、入場は無料です。