2016年度の「プレミア和歌山」推奨品発表(写真付)

2017年02月28日 20時29分 ニュース, 政治, 社会, 経済

今年度(2016年度)の「プレミア和歌山」の推奨品が、きょう(28日)和歌山市のホテル・アバローム紀の国で発表され、特別賞に株式会社コーゾーの高田耕造商店の高級ボディーブラシ「紀州産からだ用棕櫚(しゅろ)たわし檜柄(ひのきえ)」が選ばれました。

特別賞を受賞した高田社長を挟んでの記念撮影(2月28日・和歌山市・アバローム紀の国)

プレミア和歌山は、県産品のブランド化を進めるため、農林水産物や加工食品、工芸品などから特に優れたものを県が認定し推奨する制度で、2008年度から行われています。

今年度は55品目が認定され、このうち最も優れた特別賞は高田耕造商店の棕櫚のたわしが選ばれたほか、奨励賞に株式会社カワの「一六一八実(いちろくいちはちみのり)あらかわの桃」と、株式会社総本家駿河屋の「本ノ字饅頭(ほんのじまんじゅう)」、それにウメダ電器の「竹スピーカー・Kaguya(カグヤ)」がそれぞれ選ばれました。

プレミア和歌山審査員長でプロデューサーの残間里江子(ざんま・りえこ)さんは「作った人の熱き心を重視しました。棕櫚たわしには、地元の棕櫚林再生への熱い思いが伝わりました」と選考理由を語り、たたえました。

特別賞を受賞した株式会社コーゾーの高田英男(たかだ・ひでお)社長は「受賞をかてに、もっと良い商品を作っていきたい」と喜びを語りました。

このあと、会場ではプレミア和歌山の展示と試食会も行われました。