アドベンチャーワールド×近畿大学 連携協定締結

2017年03月07日 20時21分 ニュース

白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」を運営する「株式会社アワーズ」と「近畿大学」はきょう(3/7)、稀少動物の研究で産学連携に関する協定を締結しました。

これは、国内最多のジャイアントパンダを飼育し、世界有数の繁殖実績を持つ「アドベンチャーワールド」と、世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した近畿大学が提携することで、希少動物の細胞や遺伝子に関する研究の発展などをはかるものです。。

締結式は、きょう午後1時からアドベンチャーワールドで行われ、「アワーズ」の山本雅史(やまもと・まさし)社長と近畿大学の塩崎均(しおざき・ひとし)学長が協定書にサインしました。

今後は、繁殖力の低下した動物を人工授精させる技術の開発や、飼育動物の行動や心理の研究を進めるほか、インターンシップなどで近畿大学の学生がアドベンチャーワールドで研修したり、近畿大学の14学部48学科を活かして園内で発生する廃棄物の活用からオリジナルグッズのデザインまでさまざまな分野で連携することにしています。