暴行で逮捕の和歌山市水道局職員に罰金刑

2017年03月25日 12時30分 ニュース, 事件・事故・裁判

部下を殴ったり、千枚通しを突きつけたりするなどの暴行をしたとして、今月5日に逮捕された、和歌山市水道局の男性職員に対して、和歌山簡易裁判所は、きのう(24日)までに、罰金40万円の略式命令を出していたことが分かりました。

起訴状などによりますと、東大阪市に住む和歌山市水道局の34歳の男性職員は、去年9月に職場で24歳の部下の男性の左腕を数回殴ったほか、今年2月にも千枚通しを突きつけ「耳の穴に刺して、聞こえやんようにしたろか」と脅すなどしたとされています。

和歌山区検察庁が、きのう(24日)暴行などの罪で起訴し、和歌山簡易裁判所は罰金40万円の略式命令を出しました。男性職員は罰金を即日納付したということです。

今回の事件について和歌山市水道局の巽和洋(たつみ・かずひろ)局長は「誠に遺憾で、再発防止に努めるとともに、処分は厳正に対処したい」とコメントしています。