和歌山市内の女性が電子マネー20万円分詐取される

2017年03月26日 13時06分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山市の30歳代の女性が、20万円分の電子マネーを欺し取られる事件があり、和歌山西警察署が特殊詐欺事件で捜査しています。

今月(3月)23日午前、和歌山市に住む30歳代の女性が、自分の携帯電話に「情報サイトの閲覧履歴があり、料金が未納となっている。連絡しなければ、法的手続きをする」などのメールが届いていることに気付きました。

女性は、心当たりはないものの、誤って利用したかもしれないと思い、記載されていた番号に電話をかけました。そして、電話口に出た男から「38万6千円くらいが未納となっている。その日のうちに支払えば8割は返す」などと言われ、男の指示通り、20万円分のアマゾンギフト券を購入し、番号を伝えました。その後、この女性が、友人などに相談し、詐欺だと指摘され、翌日(24日)午後になって、警察に届けました。警察で特殊詐欺事件として捜査しています。

県内では、今月上旬にも同様の手口で、九度山町の40歳代の女性が電子マネー50万円分を欺し取られる事件があったばかりです。警察では、「コンビニでギフト券を買うように電話で言ってくるのは詐欺」として、不安を感じた時は一人で悩まず、友人や家族に相談したり、警察に通報するよう注意を呼びかけています。