和歌山市の新小学1年生に「黄色いワッペン」(写真付)

2017年04月06日 19時52分 ニュース, 交通, 社会

大手都市銀行のみずほ銀行と、損害保険・生命保険大手の損保ジャパン日本興亜・第一生命・明治安田生命のあわせて4社の和歌山支店長らがきょう(6日)、和歌山市の新1年生の児童に黄色いワッペンを贈りました。

夏井支社長にワッペンをつけてもらう壱心くん(右)

この活動は、交通事故で子どもを亡くした母親が交通事故の撲滅を訴えたことがきっかけで1965年から行われていて、今回、和歌山市では、すべての小学校あわせて53校に入学するおよそ3000人の新1年生に黄色いワッペンが贈られます。

きょう午前10時から和歌山市役所の市長室で行われた贈呈式では、みずほ銀行・和歌山支店の夏井崇(なつい・たかし)支店長と明治安田生命保険・和歌山支社の川腰藤雄(かわこし・ふじお)支社長が、この春、市立八幡台(はちまんだい)小学校に入学する、福岡壱心(ふくおか・いっしん)くん6歳と窪田茉乃(くぼた・まの)ちゃん6歳の2人の左袖に黄色いワッペンをとり着けました。

黄色いワッペンは、車から見やすいよう服の左袖に安全ピンで着けることでドライバーに注意を喚起し、登下校に慣れない新1年生を交通事故から守ろうと贈られていて、ワッペンを贈られた新1年生は、学校への登下校中に万が一事故にあった場合、最高で50万円の補償を受けることができます。

黄色いワッペンを着けてもらった壱心くんと茉乃ちゃんは「車に気をつけて学校に行って、勉強を頑張りたい」と話していました。