平成29年度「アゼリア」3人に委嘱状(写真付)

2017年04月06日 19時51分 ニュース, 社会

和歌山市の観光をPRするキャンペーンスタッフ「アゼリア」に今年度(2017年度)も3人の女性が選ばれ、きょう(6日)、委嘱状の交付式が行われました。

アゼリアの(左から)吉本さん、土岐さん、亀島さん

和歌山市では、和歌山市の花・ツツジの洋名から名付けたキャンペーンスタッフ「アゼリア」を毎年 委嘱していて、今回は、男性1人を含む18歳から32歳までの38人から応募があり、PR力や礼儀作法などをみる面接審査を経て3人の女性が選ばれました。

今年度の「アゼリア」に選ばれたのは、和歌山市出身で和歌山大学経済学部4年の亀島愛永(かめしま・まなえ)さん21歳と、有田市出身で和歌山大学経済学部3年の土岐遥(とぎ・はるか)さん19歳、それに和歌山市出身で桃山学院大学国際教養学部1年の吉本瑠華(よしもと・るか)さん18歳の3人です。

きょう午後3時半から和歌山市役所の市長室で開かれた委嘱状の交付式で、アゼリアの花の色と同じ、鮮やかな薄ピンク色のスーツと帽子を身につけた3人に尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が委嘱状を手渡し、「皆さんからはやる気のオーラが出ているので頼もしいです。和歌山市の美味しいものを食べたり色々な所へ行ったりして和歌山市の良いところを吸収し、国内外の人に発信してください」と激励していました。

おととし開かれた「きのくに和歌山国体」のボーリング競技に和歌山県代表で出場した亀島さんは「試合で負けた時に元気をもらった紀三井寺からの景色が好きです。国体の時に和歌山市の方にお世話になったので、アゼリアとして恩返しをしたい」と意気込みを語りました。

中学、高校、大学と8年間、和歌山市にある学校に通っている土岐さんは「見どころがたくさんある和歌山城をはじめ、和歌山市にすごく愛着を持っています。長所の笑顔を生かして頑張ります」と意気込みを語りました。

また、和歌山のご当地アイドルグループ「Fun×Fam(ファンファン)」のメンバーとして6年間活動し、この春の大学進学と同時に「卒業」した吉本さんは、「これまでは歌とダンスで和歌山を盛り上げていましたが、これからは現地に足を運んで言葉で和歌山市の魅力を伝えたいです」と話していました。

アゼリアの任期は、来年(2018年)3月末までの1年間で、この間、和歌山市が行うイベントや他府県で行われる観光キャンペーンに年20回程度出席する予定です。