紀の川市「最初ヶ峰」の桜をライトアップ(写真付)

2017年04月15日 19時11分 ニュース, 社会

紀の川市にある最初ヶ峰(さいしょがみね)の山頂付近の桜がライトアップされ、夜景と夜桜のコラボレーションを楽しむ人で賑わっています。

最初ヶ峰の桜のライトアップは、「百合山(ゆりやま)の自然と遺跡を生かす会」が7年ほど前から毎年この時期に行っているもので、斜面に立つおよそ50本のソメイヨシノがLEDライトで照らされて幻想的な夜桜が演出されています。また標高およそ280メートルにある展望所からは岩出市や紀の川市街地が一望でき、夜桜と夜景のコラボレーションを楽しむことができます。

天気も良く桜も満開だったおととい(13日)の夜は家族連れやカップルらが桜のトンネルを歩いたり幻想的な風景を写真に収めたりしていました。

桜のトンネル

「百合山の自然と遺跡を生かす会」の榎本喜之(えのもと・よしゆき)会長は「最初ヶ峰からの景色は地元の人にもだんだんと知られるようになってきました。この時期の昼は桃のピンクのじゅうたんと、夜は桜とともに景色を楽しんでほしい」と話していました。

最初ヶ峰の桜のライトアップは、桜が見頃の間、毎日午後6時半ごろから午後10時ごろまで行われています。榎本さんによりますと、きょう現在の桜は散り始めていますが、まだ見頃だということです。