熊野本宮大社で春の例大祭が盛大に(写真付)

2017年04月15日 19時13分 ニュース, 社会

田辺市本宮町の熊野本宮大社できょう(15日)春の例大祭の最後を飾る神事「渡御祭(とぎょさい)」が行われました。

春の例大祭、3日目のきょう(15日)は朝早くから「本殿祭(ほんでんさい)」が行われ、熊野本宮大社の九鬼家隆(くき・いえたか)宮司らによる神事が行われた後、挑花(ちょうばな)と呼ばれる菊の造花を飾り付けた神輿が本殿を出発し、肩車された稚児や巫女らが行列をつくり旧社地の大斎原(おおゆのはら)に向かいました。おんな神輿には女性お笑いタレントのキンタローさんの姿もあり、赤い法被姿で神輿を担ぎながら笑顔を振りまいていました。

神輿をかつぐキンタローさん

行列は大斎原に向かう

そして大斎原では、装束を付けた地元の子供たちが笛や太鼓にあわせて舞を奉納したり、巫女による舞の披露もありました。このあと稚児たちは、お田植神事を奉納し、修験者達による護摩焚きや餅投げも行われ、桜の花が満開の大斎原は大勢の参詣客や春の古道歩きを楽しむ観光客らで賑わいました。

天狗は猿田彦という神様

大斎原で神事が行われた