桜見納めサンデーか、17日後半から荒れ模様に(写真付)

2017年04月16日 17時16分 ニュース, 社会

きょう(16日)の和歌山県地方は、朝からよく晴れて、気温も高く、新宮市やかつらぎ町などでは、25度を上回り、夏日となりました。そんな中、和歌山市内では、桜が落花盛んとなるところも多く、桜の名所や桜の木のある公園などでは、家族連れや近所の人たちが見物に訪れ、名残惜しそうに花を楽しむ姿が多くありました。

花が減った桜の下で花見の人も(和歌山市本町公園)

花が減った桜の下で花見の人も(和歌山市本町公園)

アメダスの観測によりますと、きょうは朝から気温が高く、最低気温が、串本町潮岬で14・8度、和歌山市で14・3度、高野山で7・2度など、各地で平年を2度から4度上回る、5月上旬から中旬の陽気となりました。日中はさらに気温が高くなり、最高気温は、新宮市で26・4度、日高川町川辺で25・6度、かつらぎ町で25・3度と夏日となったほか、標高800メートルの高野町高野山でも20・7度と、ことし初めて20度を上回るなど、各地で平年より3度から7度ほど高く、5月から6月の暖かさとなりました。

そんな陽気の中、桜の名所や桜の木のある公園には、満開の日曜となった先週に比べると、やや少ないものの、散りゆく桜を楽しむ人が多く訪れていました。和歌山市周辺部や県内の内陸部や山間部では、満開の桜となっているところもあり、2週連続の花見サンデーとなっています。

ただ、あす(17日)の後半からあさって(18日)にかけては、天気が荒れ模様となることが予想され、風も強まる見込みのため、各地で花散らしになるとみられ、今シーズンは、きょうが桜の見納めというところも多そうです。