「わかやま産品販路開拓アクションプログラム2017」

2017年04月22日 18時48分 ニュース, 政治, 経済

和歌山のものづくりを全国や海外に発信するための施策をまとめた「わかやま産品販路拡大アクションプログラム2017」が、このほど和歌山県から公表されました。

海外への販路開拓支援では、これまでアジアや南米、トルコなどで行ってきた知事のトップセールスや、海外の経済関連省庁との連携による販路開拓や投資支援、商談会を引き続き行うほか、ジェトロ・日本貿易振興機構の和歌山貿易情報センターを誘致して、年内の開設を目指し、県内企業の海外進出をサポートする方針です。

国内の販路開拓支援では、東京や大阪などで開かれる全国規模の見本市での和歌山県ブース出展や、大手百貨店や高級スーパーとの商談会の開催、東京都内のレンタルオフィスの提供など、県産品のアピールや首都圏での拠点作りを引き続きバックアップするほか、県が推奨する優良県産品プレミア和歌山」のプロモーションや、新しい地場産品の試作品開発や販売促進を支援する補助や融資を行います。

このほか和歌山産業振興財団と連携した、中小企業のものづくり支援も紹介しています。

県では、商工業や農林水産業、建設業、福祉保健、医療など、業種ごとに担当職員を設置していて、支援制度や融資制度などの相談窓口として、多くの県内企業に活用を呼びかけています。