和歌山RC創立80周年記念し、式典や祝賀会(写真付)

2017年04月23日 15時00分 ニュース, 社会

和歌山ロータリークラブの創立80周年を記念する式典や祝賀会などが昨夜(22日)、和歌山市のダイワロイネットホテル和歌山で開かれ、およそ160人が参加しました。

和歌山ロータリークラブは、1937年、県内初、日本では28番目に設立されたロータリークラブです。

あいさつする兼田守和歌山ロータリークラブ会長

あいさつする兼田守和歌山ロータリークラブ会長

式典で、和歌山ロータリークラブの兼田守(かねだ・まもる)会長は、「今、東アジアは緊張していますが、ここに集った韓国、台湾のロータリークラブのメンバーが一層、絆を強め、友好を深めていきましょう」とあいさつ、和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事や和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長、和歌山ロータリークラブが所属する第2640地区の福井隆一郎(ふくい・りゅういちろう)ガバナーらも祝辞を述べました。祝賀会では、マグロの解体ショーや歌手のステージがあり、盛り上げに一役買っていました。

また、創立80周年記念事業として、国内外で活躍する若者を支援する「青少年育成奨励金制度」を創設、式典の場で、5人の若手アスリートらが紹介され、授与されたほか、徳川吉宗の将軍就任300年となった去年(2016年)、紀州徳川家の所蔵で吉宗ゆかりの「騎馬野馬図(きばやばず)」を和歌山市に寄贈しています。また、きょう(23日)は、午前中に、和歌山市の県営相撲競技場で「相撲道教室」が開かれ、和歌山の小中高校生が相撲道の所作や礼儀を学んだほか、大相撲力士とぶつかり稽古で汗を流しました。

姉妹クラブ延長調印式で締結書を披露する兼田会長(右から3人目)

姉妹クラブ延長調印式で締結書を披露する兼田会長(右から3人目)

一方、きのうは式典を前に、和歌山ロータリークラブとそれぞれ50年、30年と姉妹クラブの韓国・南釜山(なんぷさん)、台湾・板橋(ぱんちゃお)の両ロータリークラブの会長が締結延長書に署名し、さらなる交流を誓いました。

和歌山放送では、和歌山ロータリークラブ創立80周年記念特別番組「感動をつなごう!~未来へ~」を、来月(5月)14日午後2時から1時間にわたって放送します。