日ノ御碕沖でヨットが航行不能に、ケガ人などなし

2017年04月23日 19時42分 ニュース, 事件・事故・裁判

きょう(23日)昼すぎ、日ノ御碕(ひのみさき)沖で、大阪に向かっていたヨットが、エンジン故障で航行ができなくなりましたが、乗っていた男性は無事に救助され、ケガ人などはありませんでした。

きょう午後0時半ごろ、日ノ御碕の南東およそ6キロの海上を大阪に向け航行中だったヨットから「エンジンがオーバーヒートし航行できなくなった」と118番に救助要請がありました。このため、田辺海上保安部から巡視船が出て、御坊市の塩屋(しおや)漁港までヨットを曳航しました。乗っていた大阪・高石市の自営業の55歳の男性にケガなどはなく、ヨットにも浸水などの被害はありませんでした。

田辺海上保安部によりますと、このヨットは、全長10メートルの「外苑2世(がいえんにせい)」号で、男性が1人で乗船し、きょう午前5時ごろ串本港を出港し、大阪の忠岡町(ただおかちょう)に向け航行中でした。事故当時、現場海域の天候は晴れで、北西の風が10メートル、波は1・5メートルでうねりがありましたが、視界は良好だったということです。