IWC会合で日本を傍受か NZ情報機関

2017年04月26日 20時34分 ニュース, 政治, 社会

IWC=国際捕鯨委員会の会合で、ニュージーランドの情報機関が、日本代表団の通信傍受などを行っていたとニュージーランドのメディアがきょう(4/26)、伝えました。

ラジオ・ニュージーランドのインターネット版によりますと、こうした内容が、アメリカのネットメディアが公開したCIA=アメリカ中央情報局の元職員のスノーデン容疑者が持ち出した機密書類に記されていたということです。

2007年にアメリカで開かれたIWCの会合で、ニュージーランドの情報機関は、捕鯨を支持する国への働きかけをする日本の行動や、各国の反応について情報収集し、捕鯨に反対の立場を取るアメリカ側に提供していました。

一方、ラジオ・ニュージーランドの取材に対し、当時のニュージーランド政府代表は、報道の内容を否定しています。