4年に一度の「食博」に和歌山県もブース出展(写真付)

2017年04月28日 18時38分 ニュース, 社会, 経済

日本や世界各国の食をテーマにした4年に一度の祭典「2017食博覧会・大阪」が、きょう(28日)、大阪・南港のインテックス大阪で始まり、来月(5月)7日までの期間中、和歌山県もブースを出展して、自慢の味と食の健康をPRしています。

和歌山県ブース

食博覧会、通称「食博」は4年に一度開かれていて、9回目となる今回は、「日本の祭り・日本の味くらべ」をテーマに、国内外あわせておよそ400の企業・団体が参加し、それぞれ自慢の料理や酒、デザートなどの販売や、関連するステージイベントなどを展開します。

食博には、今回も、和歌山県が「わかやま紀州館」と名付けたブースを出展していて、紀州南高梅(なんこううめ)の梅干しや、古座川の鹿肉を使った「里山のジビエバーガー」、イチゴの「まりひめ」を使ったかき氷といった自慢の特産品を販売しています。

初日のきょうは、午前10時からの開会式を前に、テープカットが行われ、来賓として出席した和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事も、テープにハサミを入れました。

テープカットに参加する仁坂知事(中央)

式典では、実行委員会の本荘武宏(ほんじょう・たけひろ)会長が挨拶し、「祭りと食を兼ね備えた『祭食兼備』の祭典です。和食文化と日本の祭りをダイナミックに表現したい」と話しました。

式典の様子(挨拶しているのは本荘会長)

和歌山県関連では、あさって30日の午後1時から「おいしい!健康わかやま」をPRするステージイベントが開かれ、マグロの解体ショーやクイズが行われるほか、和歌山県のマスコットキャラクター「きいちゃん」が、会場内で行われるゆるキャライベントに参加し、食博を盛り上げます。

このほか、会場には、全国のうまいもんや世界の珍しい料理を味わえるブース、各地の祭を紹介するライブステージもあり、期間中、およそ50万人の来場が見込まれています。

和歌山県ブースで試食する仁坂知事

食博覧会・大阪は、来月7日まで、大阪市住之江区(すみのえく)の大阪・南港「インテックス大阪」で開かれています。

当日券は高校生以上が2200円、小・中学生は1100円です。