岩出「ねごろ歴史の丘」が道の駅に登録

2017年05月01日 18時35分 ニュース, 交通, 社会, 経済

国土交通省は、このほど、岩出市根来(ねごろ)の「ねごろ歴史資料館」や「旧・県議会議事堂」周辺の駐車場やトイレ、物産販売店などを、道の駅「ねごろ歴史の丘」に登録しました。

これは、おととし(2015年)開通した京奈和(けいなわ)自動車道・岩出根来インターに近い根来地区を観光拠点として発信しようと、岩出市が国土交通省に申請していたものです。

道の駅「ねごろ歴史の丘」は、面積がおよそ5600平方メートル、駐車場が大型車・小型車を合わせて88台分、トイレが27器設置されているほか、飲食物や物産品の販売施設や休憩施設があり、併設する「ねごろ歴史資料館」や日本で最も古い木造の議事堂「旧・県議会議事堂」の散策にも便利で、根来地区や岩出市の歴史文化を学べます。

また、イベントや祭、レンタサイクル、それに語り部による観光案内なども道の駅を中心に行われる予定で、観光のにぎわいの場としても機能も期待されています。

和歌山県内の道の駅はこれで34か所目となり、近畿地方整備局管内では、大阪府河内長野市(かわちながのし)の「奥河内くろまろの郷」と、兵庫県神河町(かみかわちょう)の「銀の馬車道・神河」の2か所も、新たに道の駅に登録されました。