原水爆禁止和歌山県国民平和大行進・新宮をスタート

2017年05月08日 19時10分 ニュース, 社会

原水爆の禁止を訴えながら全国を巡る「2017年原水爆禁止和歌山県国民平和大行進」が、きょう(8日)新宮市(しんぐうし)を出発し、参加者が核兵器の無い平和な世界の実現を訴えました。

これは、和歌山県原水協などによる実行委員会が、全国運動の「原水爆禁止国民平和大行進」の一環として毎年行っているもので、被爆者の生きている間に核兵器をなくしたいという強い思いに応えるため去年(2016年)4月から始まった「ヒバクシャ国際署名」への協力を呼びかけています。

平和大行進は、きょう午後5時半に新宮市役所の第4別館を出発し、参加者らは、横断幕やのぼりなどを手に核兵器の無い平和な世界の実現を訴えました。

大行進は、あす(9日)から那智勝浦町や北山村、串本町、田辺市、御坊市、和歌山市など県内各地を巡回し、来月(6月)8日に三重県紀宝町(きほうちょう)に到達する予定です。

そして、ゴールとなる広島市の平和公園には、8月4日に到着する予定です。