「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2017わかやま」あす開幕

2017年05月12日 19時32分 ニュース, 社会

がんの患者を支援しようと家族や遺族、支援者らがたすきをつないで24時間歩く「リレー・フォー・ライフ・ジャパン・2017わかやま」が、あす(13日)正午から24時間、和歌山城・砂の丸広場で行われます。

この催しは、1985年、アメリカの医師が、がん患者の救済やがんの征圧を訴えようと、24時間走って市民から寄付を呼びかけたことがきっかけとなり始まった啓発運動です。

日本では2006年に茨城県で行われてから全国各地に広がり、和歌山県でも2014年に初めて開かれ、今回で4回目です。

初日のあすは、正午から開会式、午後0時半からは個人や団体がたすきをつないで24時間砂の丸広場を歩く「リレー・ウォーク」が行われるほか、午後7時からは、がん患者や亡くなった人へのメッセージが書き込まれた白い紙袋の中のキャンドルを点灯する「ルミナリエ」が行われます。

また、ことしも無料のマンモグラフィー検診が行われ、希望者はあすの開会式の直後に会場で受付けます。対象は40歳以上の女性で、当日分は9人が申し込み可能です。

このほか、特設ステージでは音楽演奏やダンスなどが披露されるほか、医療相談、飲食物の販売ブースなども出展し、実行委員会は多くの参加を呼びけています。

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2017わかやま」は、あすの正午からあさって(14日)の午後1時まで、和歌山城・砂の丸広場で行われます。入場は無料で、雨天でも行われます。