青葉娘と稚児大師お披露目 高野山・青葉まつり前に

2017年05月12日 19時32分 ニュース, 社会

弘法大師の誕生日を祝う高野山真言宗の最大行事「青葉まつり」が来(6)月15日に開かれるのを前に、高野町の総本山金剛峯寺できのう(5/11)、祭りの主役を務める「青葉娘」と「稚児大師」がお披露目されました。

青葉娘は、高野町職員の中本亜佑(なかもと・あゆ)さん20歳ら高野町内で働く4人で、「花御堂渡御(はなみどうとぎょ)」行列の山車に乗り、縁起物の絵札を大通りの見物客にまく「散華(さんげ)」を行い、祭りを盛り上げます。

中本さんらはきのう、本番と同じ色の烏帽子(えぼし)に白衣、緋色(ひいろ)のはかまの千早装束姿で登場し、「皆さんに喜んでいただけるよう笑顔で務めたい」と話しました。

青葉娘と同じ山車の中央に乗る稚児大師に選ばれた高野山こども園の井口実大(いぐち・のりまさ)ちゃん5歳もはにかんだ様子で写真撮影に応じていました。