熊野古道のガイド本と女子部結成発表会 東京で開催(写真付)

2017年05月22日 20時26分 ニュース, 社会

田辺市が全面協力したガイド本「熊野古道 巡礼の旅」がきょう(5/22)出版されるのを前に、この本の出版にあわせて結成された「熊野古道女子部」とともにガイド本を紹介する報道向けのプレス懇談会が、このほど東京で行われました。

熊野古道の魅力を語る著書の高森さん(左)と山伏に扮した真砂市長

おととい(5/20)、東京・千代田区のセルバンデス文化センター東京で行われた報道陣向けの懇談会では、田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長が挨拶したあと、著者の高森玲子(たかもり・れいこ)さんがガイド本の内容を紹介し、古来、癒しとよみがえりのパワーを持つとされる「熊野古道」の歩き方や魅力を、カラー写真や、高森さんの体験談を交えて紹介していることをアピールしました。

続いて、田辺市熊野ツーリズムビューローの多田稔子(ただ・のりこ)会長が、熊野古道の魅力を若い女性にも知ってもらおうと結成した「熊野古道女子部」について発表しました。

熊野女子部のメンバー(左端が高森さん・中央が多田さん)

この「熊野古道女子部」は、原則として、熊野地域以外に住む18歳以上の女性で、現在、30人が部員となっています。

おととい東京で行われた懇談会の会場には、高森さんや多田さんを含む9人が参加し、熊野古道をPRしていく決意を表明しました。

 

また女子部への応援メッセージとして、特別顧問に就任した熊野本宮大社の九鬼家隆(くき・いえたか)宮司からのメッセージが紹介されたほか、トークセッションでは、真砂市長が山伏に扮して登場し、高森さんとの対談で、熊野の魅力を語りました。