交通事故をなくする県民運動推進協議会の表彰式(写真付)

2017年05月29日 19時40分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 社会

長年にわたり交通安全活動に功労のあった人などを表彰する「交通事故をなくする県民運動推進協議会」の表彰式がきょう(29日)和歌山市で行われました。

これは、「交通事故をなくする県民運動推進協議会」がことしの事業計画などを審議する年1回の総会の中で行われたものです。

きょう午後1時半から和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で行われた表彰式には、県・交通指導員会や県・交通安全母の会のメンバーのほか、自治体や警察の関係者らあわせておよそ200人が参加し、冒頭に、交通事故で亡くなった人への黙とうが捧げられました。

この中で、長年にわたって県内の交通安全に貢献した「交通安全功労者」20人と、今年度(2017年度)県内の交通安全活動で使用される「交通安全年間スローガン」の応募の中から「伝えよう・自分の存在・早めの点灯」「危ないよ・ながらスマホに・ふたり乗り」など特に優秀な成績を収めた4人が表彰され、代表者に、協議会の会長を務める和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から表彰状と表彰盾が手渡されました。

交通安全功労者表彰を受ける浦木ひとみさん(右)

県警によりますと、去年(2016年)県内で発生した交通事故の件数は2900件あまりで、前の年より580件あまり減りました。交通事故で亡くなったのは40人で、このうち6割近くが65歳以上の高齢者でした。