和歌山県観光連盟・今年度の定時総会(写真付)

2017年06月05日 19時17分 ニュース, 政治, 社会, 経済

和歌山県観光連盟の今年度の定時総会が、きょう(5日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれました。

きょうの定時総会のもよう(6月5日・和歌山市友田町)

総会には県・観光連盟名誉会長の仁坂吉伸知事や、和歌山県出身の自民党・門博文(かど・ひろふみ)代議士、県内の旅行業者や関連団体らが出席しました。

あいさつする仁坂知事

仁坂知事は「皆さんの努力のおかげで和歌山県の知名度が上がってきている。観光の実力の高い和歌山だが、油断せず自らどんどん発信していく気持ちがより求められる」とあいさつし、「水の国、わかやま。」キャンペーンや、歴史めぐりのサイクリング観光発信、それに、台湾の個人観光客誘致に力を入れる考えを改めて示しました。

表彰される青岸渡寺の高木副住職

表彰される「紀州九度山手作甲冑真田隊」

そして観光功労者として、世界遺産・那智山青岸渡寺(なちさん・せいがんとじ)の副住職で、那智四十八滝回峰事業の再興や大峰奥駆行(おおみね・おくがけぎょう)を通じて広く熊野をPRした高木亮英(たかぎ・りょうえい)さん67歳ら3人と、大河ドラマ「真田丸(さなだまる)」放映に合わせて真田の郷・九度山(くどやま)の発信と誘客に尽力した「紀州九度山手作甲冑(てづくりかっちゅう)真田隊」が表彰され、仁坂知事から賞状と記念品が贈られました。

きょうの総会ではこのほか、昨年度(2016年度)の事業報告などが行われました。