「ねんりんピック」和歌山県実行委員会設立(写真付)

2017年06月06日 19時17分 スポーツ, ニュース, 政治, 社会

再来年(2019年)に和歌山県で開催される高齢者のスポーツや文化交流の祭典「全国健康福祉祭」通称「ねんりんピック」の、和歌山県実行委員会がきょう(6日)設立されました。

設立総会のもよう(6月6日・和歌山市・アバローム紀の国)

ねんりんピックは、厚生労働省やスポーツ庁、都道府県などが全国の都道府県を舞台に1988年から毎年持ち回りで開いていて、32回目となる再来年は和歌山県で初めて開かれます。

きょう(6日)午後2時半から和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれた設立総会で和歌山県実行委員会の設立が承認され、会長に和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が選任されました。

会長に選任された仁坂知事

仁坂知事はあいさつで「おととし(2015年)の『紀の国わかやま国体・大会』の気運を絶やさず、多くの県民の刺激となる大会にしたい」と述べ、出席した実行委員に協力を求めました。

続いて第1回総会が行われ、大会の愛称を「ねんりんピック紀の国わかやま2019」とし「健康長寿」や「スポーツと文化活動の楽しさの実感」「地域や世代を超えた絆」などを目標に、2019年11月9日から12日までの4日間にわたって開催することが承認されました。

大会では、60歳以上の選手が参加できるスポーツ大会や文化交流のほか、演奏会や健康をテーマにしたシンポジウムなども開かれ、全国から選手や役員、観客など、のべおよそ40万人が参加する見込みです。