御坊市で落書き検挙の少年 捜査終結で送検

2017年06月12日 18時55分 ニュース, 事件・事故・裁判

御坊市内の民家や倉庫の壁にスプレーで落書きを繰り返したとして御坊市に住む15歳の少年が、きょう(6/12)、器物損壊の疑いで和歌山地方検察庁田辺支部に書類送検されました。

御坊警察署の調べによりますと、15歳の少年は、去年11月から今年1月末にかけて、御坊市内の住宅や倉庫の外壁などあわせて83ヶ所にスプレー塗料を吹き付け、落書きをした疑いが持たれています。

御坊市内では、去年11月頃から民家や倉庫の壁への落書きが相次ぎ、警察が捜査していたところ、目撃証言などから、15歳の少年が特定され、今年1月末に、本人に事情を聞くと、犯行を認めたため、少年を検挙し、全容解明を進めてきました。

そして、83か所に落書きしたことを確認し、きょう、書類送検しました。

警察によりますと、15歳の少年は、動画投稿サイトで観た、壁に絵を描く「壁アート」を真似ていたということで、アルファベットで「DOBO(ディー・オー・ビー・オー)」などと落書きしていました。

調べに対し、「僕の芸術をみんなに知らせたかった」と話しているということで、検挙されたあとは、反省し、自分で落書きを消しているということです。