和歌山市議会・6月定例会が開会(写真付)

2017年06月13日 18時25分 ニュース, 政治

まちなかの創生に重点を置いた総額25億円あまりの一般会計補正予算案などを審議する和歌山市議会の6月定例会がきょう(13日)開会しました。

きょう午後1時に開会した議会でははじめに、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長が、今月閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2017」に触れながら「地方創生に対する国の支援を最大限に活用し、和歌山市の活性化につなげていく」と挨拶しました。

このあと新しい議長と副議長の選挙が行われ、第84代議長に至政クラブの古川祐典(ふるかわ・まさのり)議員が、副議長に同じく至政クラブの井上直樹(いのうえ・なおき)議員がそれぞれ選出されました。

6月定例和歌山市議会には、南海和歌山市駅前に2年後の開館を目指す新しい市民図書館の管理運営を民間に委託できるようにする条例改正案などあわせて18議案が提案されました。

このうち総額25億円あまりの一般会計補正予算案では、市中心部に4年後の開館を目指す新しい市民会館の「実施設計」を策定するための債務負担行為などにおよそ2億円が、老朽化した和歌山城天守閣前の売店をリニューアルする事業に3700万円あまりが、市内の企業の製品や和歌山市の観光を海外にPRする事業に1600万円あまりがそれぞれ計上されています。

和歌山市議会の6月定例会は、今月29日までの17日間の日程で開かれます。