晴れて暑い一日に・和歌山とかつらぎで30度超える

2017年06月23日 23時15分 ニュース, 社会, 防災

日本海側に中心を持つ高気圧が梅雨前線を押し下げたため、きょう(23日)の和歌山県地方は朝から晴れて気温が上がり、最高気温が和歌山で30度8分、かつらぎで30度4分に達する真夏日となったほか、和歌山、友ヶ島、潮岬の3か所では、ことし(2017年)の最高気温に達しました。

和歌山地方気象台の観測によりますと、和歌山では午後0時59分に30度8分、かつらぎでも午後0時21分に30度4分に達し、真夏日となりました。

このほか、日高川町の川辺(かわべ)で29度9分、田辺市中辺路町(なかへちちょう)の栗栖川で29度8分、和歌山市の友ヶ島で28度7分、古座川町の西川で28度3分、 串本町の潮岬で27度2分と、7月上旬から中旬並みの気温となり、和歌山、友ヶ島、潮岬ではことしの最高気温となりました。高野山でも7月中旬並みの25度8分に達し、夏日となりました。

気象台によりますと、あす(24日)土曜日は午後からくもりで、最高気温は和歌山が28度、潮岬は24度と予想しています。

そして、あさって(25日)日曜日は、梅雨前線が北上して午前中を中心にまとまった雨となり、来週1週間は再び梅雨空に戻ると見ていて、気象台は、先日の大雨で地盤が緩んでいる斜面などの土砂災害や、河川の増水などに注意を呼びかけています。