高野線沿線でコーヒーフェフェスティバル開催

2017年06月24日 19時14分 ニュース, 交通, 社会, 経済

関西を中心に、全国から集まったお店自慢のコーヒーを飲み比べするイベント「ジャパンコーヒーフェスティバル2017in紀伊」が、きょう(24日)、南海高野線の九度山駅から高野山駅までの8つの駅周辺で開かれました。

大阪市の実行委員会が京阪神や奈良で開いてきたもので、5回目となる今回は、九度山町と高野町にまたがる高野線沿線が会場となりました。南海高野線の九度山、高野下、下古沢、上古沢、紀伊細川、紀伊神谷、極楽橋、高野山のそれぞれの駅に近い神社や小学校跡地などに、大阪や奈良、和歌山のほか全国からあわせて18のコーヒー店のほか、パンや焼き菓子など8つの店舗も出店しました。

訪れた人は九度山駅または高野山駅でコーヒーチケットを購入し、参加証となるオレンジのリストバンドを手首につけて、お気に入りの店をめぐっていました。また会場では地元出身のミュージシャンらのライブも行われ、催しに華を添えました。

催しにあわせ、南海電鉄では九度山駅から高野山駅までが乗り降り自由の期間限定の1日フリー乗車券を九度山駅前の商店街のチケット販売本部であす(25日)も発売します。

主催者は「個性的なコーヒー屋さんとの交流を楽しむのもよし、弘法大師空海や真田幸村が歩き、見た風景を時間を超えて共有するもよし、日本の原風景をコーヒーを片手に愉しむもよし。あなただけの楽しみ方をぜひ見つけてほしい」と多くの来場を呼びかけています。

ジャパンコーヒーフェスティバル2017in紀伊は、あす(25日)も午前7時から午後4時まで開かれます。