全国ラージボール卓球大会・和歌山で初開催(写真付)

2017年06月29日 19時54分 スポーツ, ニュース

一般的な卓球よりも少し大きいボールを使う「ラージボール卓球」の全国大会が、きょう(29日)から、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグウェーブとビッグホエールで始まりました。

「ラージボール卓球」は、一般的な卓球ボールより直径が4ミリほど大きいボールを用いる卓球で、ボールが柔らかく、卓球台のネットの高さも通常より2センチ高いことから打球が山なりになり、ラリーが続きやすいのが特徴です。若者からお年寄りまで楽しめるスポーツとして、福祉施設でのリハビリに取り入れられることもあります。

この大会が和歌山県で開かれるのははじめてで、30回目を迎えた今回は、47都道府県から集まった25歳から92歳の男女およそ2500人が、トーナメント形式で112種目を戦います。参加者は都道府県名などが書かれたゼッケンをつけ真剣な眼差しで打球を追いながら汗を流していました。

青森県弘前市(ひろさきし)から参加した66歳の女性は「勝っても負けてもみんな笑顔になれるところが楽しい」と話していました。また、千葉県四街道市(よつかいどうし)の75歳の男性は「定年後の運動にと始めて15年目です。脳の活性化にもなるし健康に良いですよ」と話していました。

「第30回全国ラージボール卓球大会」は来月(7月)2日までの4日間、和歌山市の和歌山ビッグウェーブとビッグホエールで開かれています。