昼すぎにかけて非常に激しい雨に注意

2017年07月01日 11時27分 ニュース, 防災

和歌山県ではきょう(1日)昼すぎにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあることから、気象台で浸水害や河川の増水、土砂災害などに注意を呼びかけています。

大阪管区気象台が午前10時54分に発表した大雨と突風および落雷に関する近畿地方気象情報第7号によりますと、梅雨前線はきょう(1日)山陰沖に停滞する見込みです。また熱帯低気圧が四国の南にあって東北東に進んでいます。

近畿地方では梅雨前線や熱帯低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定となっていて、こんや(1日)遅くにかけて局地的に雷雲が発達する見込みです。

アメダスの観測によるおととい(29日)午後7時から、けさ(1日)10時までの雨の量は、田辺市龍神で151.5ミリ、田辺市護摩壇山で112.5ミリ、日高川町川辺で109.5ミリなどとなっています。

近畿中部や南部では、きょう(1日)昼すぎにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、予想される1時間の雨の量は、多いところで近畿中部で50ミリ、また近畿南部で60ミリ。きょう(1日)正午からの24時間の雨の量は、多いところで近畿中部で80ミリ、近畿南部で100ミリが予想されています。

気象台では浸水害や河川の増水、土砂災害のほか、竜巻などの激しい突風鵜や落雷に注意を呼びかけています。