りら創造芸術高と和大・はじめて意見交換会(写真付)

2017年07月08日 19時25分 ニュース, 社会

紀美野町の魅力や地域活性化策について、地元のりら創造芸術高校の生徒と和歌山大学の学生がきょう(7日)合同で意見交換を行いました。

高校生と大学生の混合グループで意見を出し合う

これは、普段から農山村地域の課題や地域資源の活用などについて学んでいる地元の高校生と大学生が語り合うことで、地域づくりへの学びを深めてもらおうとはじめて行われたものです。

きょう午後1時半ごろから紀美野町真国宮(まくにみや)のりら創造芸術高校で行われた意見交換会には、地域創生に関する授業やゼミを受講しているりら高校の1年生から3年生までの生徒12人と和歌山大学観光学部の学生6人が参加しました。意見交換会でははじめに、それぞれの授業での活動内容を報告しあったほか、和歌山大学の教授らが「移住者の実態」や「飲食店の観光動態」などの調査結果を報告しました。

このあと、生徒らは3つのグループにわかれて「若者・よそ者からみた紀美野町の魅力と活性化提案」というテーマで意見交換を行いました。この中で生徒らは、紀美野町の観光マップを広げながら、「空気がきれい」なことや、ホタルやカジカガエルなど、紀美野町で出会える生き物、人気の飲食店などの魅力を挙げ、模造紙にまとめていきました。

そして、最後にグループごとの発表を行い、「地元の若者から見た魅力と町外の若者から見た魅力にギャップがある」「地元の若者がSNSなどで情報発信し、その後、口コミで拡散することでメディアでは伝えきれない穴場スポットを紹介できる」などとそれぞれの考えを表明しました。

発表する生徒ら