大塚製薬と和歌山県が災害時支援と健康推進で協定(写真付)

2017年07月19日 19時00分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

「ポカリスエット」や「カロリーメイト」などで知られる大塚製薬株式会社は、災害時の物資の支援や、健康長寿社会づくりの推進などで和歌山県と連携することになり、きょう(19日)県庁で連携協定の締結式が行われました。

連携協定調印後の記念撮影(7月19日・和歌山県庁)

大塚製薬は、これまでに全国39の都道府県と災害支援や健康作りなどの連携協定を結んでいて、今回、あらたに和歌山県とも協定を結びました。

この協定により、県内で大規模災害が起きた際、県の要請で大塚製薬が避難所などへ自社製の飲料水や機能性食品などを提供するほか、平時は、県と連携して健康づくりのイベントや講習会などを開催することで、県民サービスの向上を図るとしています。

きょう午前11時に行われた締結式には、大塚製薬からニュートラシューティカルズ事業部の山崎正三(やまさき・しょうぞう)営業本部長と藤原康宏(ふじわら・やすひろ)大阪支店長らが、県からは山本等士(やまもと・ひとし)福祉保健部長らが出席して、連携協定書を交換しました。

大塚製薬の山崎営業本部長は「災害時の支援はもとより、県民の健康増進にも貢献したい」とあいさつしました。

県の山本福祉保健部長は「県民に必要な施策を進める上で極めて重要」とお礼を述べました。

今後、県では、健康長寿にまつわるイベントやスポーツ大会などで大塚製薬の力を活かすとともに、災害時の連携強化をはかります。