日野原さんDVD 和歌山放送でも販売

2017年07月19日 18時53分 ニュース, 社会

きのう(7/18)、105歳で亡くなった聖路加(せいるか)国際病院・名誉院長で新老人の会の会長をつとめた日野原重明(ひのはら・しげあき)さんの著作を増刷する動きが出る中、日野原さんが、103歳の時に、和歌山県立医科大学・前学長の板倉徹(いたくら・とおる)さんと収録した最後の公式DVDに関心が集まっています。

このDVDは、「103歳からの挑戦、夢の実現へ」と題した講演やインタビューを収録したもので、日野原さんが103歳の誕生日を迎えたすぐ後の2014年12月、18歳まで育った神戸市での講演が収録されています。

この中では、戦争を経験し、100歳を超えても医師として生涯現役を貫いた日野原さんが、「いのちを守り、平和を築く」と題して講演し、後世に伝えたいことを30分あまりに渡って訴えています。

また、脳神経外科が専門の県立医大前学長の板倉さんが、「100歳まで元気な脳を創る」と題して100歳まで若々しい脳を保つための秘訣について、同時に講演していて、日野原さんの講演をまとめた公式DVDとしては最後のものです。

DVDは、テイチクエンタテインメントが制作し和歌山放送でも販売していますが、日野原さんが亡くなったことを受けて販売についての問い合わせも寄せられています。

販売など詳しいことについては、和歌山放送やテイチクエンタテインメントで問い合わせに応じています。