公立学校で終業式・夏休みスタート(写真付)

2017年07月20日 20時26分 ニュース, 社会

和歌山県内のほとんどの公立学校できょう(20日)終業式が行われ、夏休みに入りました。

担任から通知表を受け取る児童(右)

県・教育委員会によりますと、きょう終業式が行われたのは、公立の小・中学校や県立高校の全日制・定時制など、あわせておよそ350校です。

このうち、きょう午前9時すぎから、和歌山市立伏虎義務教育学校の体育館で開かれた終業式には1年生から6年生の前期課程生と、中学生にあたる7年生から9年生の後期課程生あわせておよそ670人が出席しました。この中で林素秀(はやし・もとひで)校長が「交通事故に気を付けて、自分で目標を立て、規則正しく過ごしましょう」と挨拶したほか、生徒指導の教諭が「しっかりと心と体を休めましょう」と夏休みの過ごし方について話しました。

体育館での終業式

終業式のあと、児童らはそれぞれのクラスで担任から一人ずつ通知表を受け取りました。2年生の市川綾音(いちかわ・あやね)さん7歳は、「1学期は大きな声で歌が歌えたので音楽が好きになりました。夏休みは沖縄の海で泳ぐのが楽しみです」と話していました。

1学期の成績は…?

和歌山市の市立中学校では、夏休み期間中に空調設備の工事が完了するのにあわせてことしから休みが1週間短縮されることになっていて、伏虎義務教育学校では、小学校にあたる前期課程でも短くなって来月(8月)25日から2学期が始まります。