和歌山市の女性がO157に感染

2017年07月21日 18時31分 ニュース, 社会

和歌山市の10歳代の女性が、腸管出血性大腸菌感染症・O(オー)157に感染し、下痢の症状を訴えていることがわかりました。

和歌山市によりますと、この女性は、今月16日から下痢の症状が出て便の検査を行った結果、おととい(7/19)、O157に感染していることがわかりました。女性はすでに回復しているということです。

今年になって、O157を含む腸管出血性大腸菌感染症が和歌山県内で確認されたのは、下痢などの症状のない人を含めて6人となりました。

腸管出血性大腸菌感染症は、年間を通じて発生するため注意が必要で、和歌山市は、生肉への十分な加熱の徹底を呼びかけるとともに、腹痛や下痢などの症状がみられた場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。