献血運動で厚生労働大臣表彰・知事感謝状贈呈式(写真付)

2017年07月25日 18時57分 ニュース, 社会

献血運動の推進に協力し他の模範となった個人や事業所を表彰する、今年度の厚生労働大臣表彰の伝達式などがきょう(7/25)、和歌山県庁で開かれ、あわせて20の団体と個人に、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から表彰状と感謝状が贈られました。

これは、毎年7月の「愛の血液助け合い運動」の一環として、献血運動の推進に協力し、他の模範となった個人や事業所などに、厚生労働大臣が、表彰状と感謝状を贈るほか、和歌山県知事からも、感謝状を贈呈するものです。

今年度(2017年度)は、和歌山市の和歌山西ライオンズクラブに厚生労働大臣表彰状が贈られたほか、岩出市の株式会社オークワ・ミレニアシティ岩出店や国立大学法人・和歌山大学など6つの団体に厚生労働大臣感謝状が贈られました。

また、堅田漁業協同組合・とれとれ市場南紀白浜やイオンモール和歌山など、10団体と個人3人に和歌山県知事感謝状が贈呈されました。

きょう午前11時から和歌山県庁の正庁で行われた伝達式と贈呈式で、仁坂知事は、「和歌山県では、長年にわたる献血運動が実り、去年は、献血可能人口当たりの献血率が6・3%と全国第3位の高い水準となっていますが、若年層の献血離れなどもあります。今後も安定した受給体制を確率するため、献血推進の模範として皆さんの協力をいただきたい」と呼びかけました。

式辞を述べる仁坂知事

これに対し、厚生労働大臣表彰状を受けた、和歌山西ライオンズクラブの西村和能(にしむら・かずよし)会長が受賞者を代表して挨拶し、「この受賞を契機に、わたしたち一同、ますます献血運動への理解を深め、少しでも皆さんの力になれるよう一層努力をしていきます」と決意を語りました。

謝辞と決意を述べる西村会長