土用の丑の日・うなぎ店には朝から行列(写真付)

2017年07月25日 18時59分 ニュース, 社会

土用の丑の日のきょう(25日)、和歌山県内の鮮魚店は、朝からうなぎを買い求める人で賑わいました。

このうち、有田市宮原町(みやはらちょう)のうなぎ専門店「川口水産」では、きょう限定で午前8時半から、本社前で焼きたてのうなぎを直売し、香ばしい煙が立ち込める中、焼きたての蒲焼きや炭焼きを買い求める人たちがさっそく長い列を作っていました。

直売所前にはうなぎを求める列が

備長炭の特設コンロには国産のうなぎが次々と並べられ、男性スタッフが汗だくになりながら網に乗せたうなぎにたっぷりとタレを塗り、何度も裏返してじっくりと焼き上げていきました。

たっぷりのタレをかけて…

購入した近くに住む63歳の女性は「息子家族の分とあわせて6人分買いました。夏バテしないよう、夏はうなぎが欠かせません」 と話していました。川口水産の川口泰史(かわぐち・やすふみ)社長は「ことしは大きいうなぎをたくさん仕入れることができました。土用の丑の日にうなぎを食べて暑い夏を乗り切ってほしい」と話していました。

川口水産ではきょう午後5時までにおよそ2000尾を販売したということです。