関西防水管理事業協同組合が「緑の募金」に20万円(写真付)

2017年07月26日 18時41分 ニュース, 政治, 社会, 経済

近畿と四国2府8県の建物の防水工事業者で構成する関西防水管理事業協同組合が、和歌山県内の森林保全などに役立てて貰おうと、ことし(2017年)も和歌山県緑化推進会に「緑の募金」として20万円を贈呈しました。

贈呈後の記念撮影(左・大芝理事、右・原理事長)(7月26日・和歌山県庁東別館)

緑の募金は1995年度(平成7年度)の「緑の募金法」施行を受けて始められた事業で、県内の各地域の緑化推進や緑化活動などに役立てられています。

関西防水管理事業協同組合は、2010年から毎年事業収入の一部を緑の募金に贈呈していて、ことしは20万円を県・緑化推進会に寄贈しました。

きょう(26日)午前、事務局のある県庁の東別館で贈呈式が開かれ、関西防水管理事業協同組合の大芝一眞(おおしば・かずま)理事から、県・緑化推進会の理事長を務める県の原康雄(はら・やすお)農林水産部長に募金20万円の目録が手渡され、原部長からは大芝理事に龍神のスギ材で作られた感謝状が贈られました。

大芝理事は「今年度も、高い防水施工技術で社会に貢献し、地域の環境保全活動に還元したい」とあいさつしました。

原部長は「緑化推進に対する組合の思いを受け止め、積極的に支援したい」とお礼を述べました。

県・緑化推進会によりますと、昨年度(2016年度)は緑の募金をもとに県内で32件の緑化活動を支援していて、引き続き、多くの県民や団体に募金への協力を呼びかけています。