第39回「全日本中学生水の作文コンクール」表彰式(写真付)

2017年07月27日 20時09分 ニュース, 政治, 社会

水の大切さを伝える「全日本中学生水の作文コンクール」の表彰式が、きょう(27日)和歌山県庁で行われ、地方審査で優秀賞を受賞した3人に賞状や記念品が贈られました。

優秀賞に輝いた3人(前列左から井本さん、内川さん、柴田さん・7月27日・和歌山県庁北別館)

これは、水資源の大切さを理解してもらおうと、国土交通省と和歌山県が、毎年8月1日から7日までの「水の週間」にあわせて開いているもので、ことし(2017年)で39回目です。今回は、県内15の中学校から1088編の応募があり、審査の結果、優秀賞の3人を含めた18人が入賞しました。

表彰式は、きょう午前11時から県庁・北別館で行われ、県の髙瀨一郎(たかせ・いちろう)企画部長が、優秀賞を受賞した県立田辺中学校1年の井本彩音(いもと・あやね)さんと、いずれも県立向陽(こうよう)中学校2年の内川璃乃(うちかわ・りの)さんと柴田啓介(しばた・けいすけ)さんの3人に、記念品と賞状を授与しました。

髙瀨部長は「和歌山県ではいま『水の国、わかやま。』と銘打った観光キャンペーンを展開する一方で、2011年9月には紀伊半島大水害が発生し、水の有難みと怖さを両方経験した。これからも水に対する関心を深めて欲しい」と式辞を述べました。

きょうは、受賞した3人がそれぞれ作文を朗読し、改めて水の大切さを訴えました。

なお和歌山放送ラジオでは、優秀賞3人の作文を、来月(8月)15日から17日のいずれも午前10時20分ごろから、本人の朗読でお伝えします。