高野山ケーブルで避難訓練 

2017年07月27日 20時09分 ニュース, 交通, 社会, 防災

南海電鉄はきょう(7/27)、高野山とふもとを結ぶ高野山ケーブルカーで避難誘導訓練を行いました。

高野山ケーブルカーは、霊場高野山の玄関口・高野山駅と麓の極楽橋駅の標高差およそ330メートルを、およそ800メートルの索道で結んでいます。

今回の訓練は、今年積雪の影響などで車両が緊急停止したことがあり、駅や消防などからおよそ20人が参加して、線路内に倒木があり線路とロープに影響が発生したとの想定で行われた大がかりな訓練でした。南海電鉄の社員およそ50人が見学して行われた訓練では、乗務員が案内放送をした後、停止した車両から、はしごを使って乗客役を降ろし、線路横の急な階段を高野山駅まで誘導しました。

南海電鉄は、「トラブル防止のため、これからも訓練を繰り返したい」と話しました。