高野山旗学童野球、53チーム参加し熱戦(写真付)

2017年07月29日 19時53分 スポーツ, ニュース, 社会

夏休み恒例の「高野山旗全国学童軟式野球大会」の試合が、きょう(29日)から高野町内で始まり、全国の予選を勝ち抜いた53チームが、暑さに負けない熱戦を繰り広げています。

1996年に近畿大会として始まって以来、ことし22回目を迎えたこの大会には、北海道から沖縄まで全国各地のあわせて53チーム、およそ900人の選手が参加しています。

大会は、きのう(28日)の開会式に続いて、けさ(29日)から町内5つのグラウンドで、来月(8月)1日の決勝を目指して熱い戦いが繰り広げられています。きょう(29日)の高野山は、最高気温30度4分と避暑地としては暑い一日となりましたが、各地の予選大会を勝ち抜いたチーム同士が、きびきびとしたプレーを見せていました。

30度を超える暑さの中、熱戦が繰り広げられた


また大会期間中は、選手・保護者などが高野山の宿坊に泊まりながら、高野の自然や精神修行も体験できるとあって、山内は子どもたちの元気な声がこだましています。
大会事務局で競技会場総括長を務める佐古典英(さこ・のりひで)さんは「大会を通じて仲間を思いやる心や野球ができる環境に感謝の気持ちを忘れずプレーしてほしい」と話して、今年も町をあげておもてなししたいと意気込んでいます。
(了)