桐蔭中学科学部・水ロケット世界大会出場へ

2017年08月08日 23時57分 ニュース, 社会

和歌山市の県立桐蔭(とういん)中学校科学部が、JAXA(ジャクサ)・宇宙航空研究開発機構主催の水ロケット大会の国内大会で優勝し、11月にインド共和国で行われる世界大会に出場することになりました。桐蔭中学科学部の世界大会出場は2012年以来5年ぶりです。

国内大会は、先月(7月)16日、神奈川県のJAXA相模原キャンパスで行われ、桐蔭中学科学部2年の竹中美結(たけなか・みゆ)さんと平嶺桜(ひらみね・さくら)さん、それに指導者の藤木郁久(ふじき・いくひさ)教諭による水ロケットチーム「桐蔭∞(トウインフィニティ)」が、英語でのプレゼンテーションや質疑応答による「面接」と、50メートル先に自作の水ロケットを発射してどれだけ近づけるかを競う「実技」に挑み、審査の結果、5年ぶり3回目の優勝を果たしました。

これを受け「桐蔭∞」は、ことし(2017年)11月10日から13日にかけて、インドのベンガルールで開かれる水ロケットの世界大会に出場することになりました。

世界大会には、桐蔭中学校の2人を含む日本代表の6人の女子中学生をはじめ、中国やインドなど、アジア・太平洋地域の14か国から80人が参加して交流を深めます。

桐蔭∞の竹中さんと平嶺さん、指導教諭の藤木さんはあす午前8時半に校長室を訪れ、清水博行(しみず・ひろゆき)校長に報告する予定です。