第23回「キワニス賞」表彰式(写真付)

2017年08月22日 19時35分 ニュース, 社会

長年にわたり社会貢献活動を行っている個人や団体を表彰する今年度(2017年度)の「キワニス賞」の表彰式が、きょう(22日)午後、和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、受賞者に賞状や記念品が贈られました。

キワニス賞を授与される馬場代表(右)(8月22日・和歌山市・アバローム紀の国)

これは、和歌山市に拠点を置く奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が、毎年この時期に表彰しているものです。

23回目となる今回のキワニス賞には、世界各国で何百年も前から語り継がれる昔話を本や台本を見ずに肉声で伝える「素語り(すがたり)」で子どもたちに語り継ぐなど、心を豊かに育む活動に取り組んでいる「和歌山おはなしの会 語りの森」が選ばれました。

表彰式で、和歌山キワニスクラブの岩橋一博(いわはし・かずひろ)会長から、代表の馬場美鈴(ばば・みすず)さんに賞状と記念品が贈られました。

受賞あいさつでイギリスのお話を語る馬場代表

受賞後、イギリスのロンドン橋にまつわる昔話を素語りで披露した馬場さんは「子どもたちは、私たちの語る昔話の主人公と一緒に旅を続けます。お話にはどんなことがあっても生き抜けとメッセージが込められています。それを受け取った子どもたちには、未来に向かって力強く生きて欲しいです」とあいさつしました。