クラウドファンディング活用セミナー(写真付)

2017年08月31日 19時01分 ニュース, 経済

インターネットを通じて不特定多数から新しい事業の資金を少しずつ集める「クラウドファンディング」を学ぶセミナーが、きょう(31日)午後、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で開かれました。

きょうのセミナーのもよう(8月31日・和歌山ビッグ愛)

これは、創業や第二創業など、新しい事業展開を目指す県内企業を支援している和歌山県が金融機関の協力で開いたもので、クラウドファンディングの活用に興味のあるおよそ80人が参加しました。

きょうのセミナーでは、クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake(マクアケ)」を運営する、株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング関西支社の菊地凌輔(きくち・りょうすけ)支社長が講演しました。

菊地支社長は「創設から4年で、Makuakeは国内累計3千件のクラウドファンディングを手がけていて、大小様々な新商品や新サービスへの出資を支援しています」と話したうえで「インターネットやパソコンの普及で、既存のメディアと比べて遜色ない情報発信が出来るようになったいま、高品質なものづくりの能力が高い和歌山の企業でも、クラウドファンディングを活用した効果的な事業展開が期待出来ます」と述べ、Makuakeの利点をアピールしました。

このあと、実際にクラウドファンディングで電動ハイブリッドバイクの開発事業を起こした県内業者の事例紹介が行われたほか、Makuakeの個別相談会もあわせて行われました。